構想から1年!ついに想いが映画になりました。

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映画「うつ怪獣とわたしの物語~気になる人が鬱になったら~」初上映会&ミニライブ&パーティー、大盛況のうちに終了!

2024年9月28日(土)、東京・三鷹市のMusashino Valleyにて、映画「うつ怪獣とわたしの物語~気になる人が鬱になったら~」の初上映会&ミニライブ&パーティーが開催され、大盛況のうちに幕を閉じました。

原作者である鎌田めぐみの実体験を基に、専業主婦だった女性が夫のうつに直面しながらも、自分自身と向き合い、人との関わりや学びを通して成長し、新たな自己と生きがいを発見するこの物語は、参加された皆様に深い感動と希望を与えました。映画制作経験ゼロから、約1年半の努力と多くの応援を受けて完成したこの作品は、まさに新しい時代への架け橋となるような力強いメッセージを放っていました。

イベントハイライト

イベントは、主題歌「and feel happiness」と挿入歌「Miracle」を手掛けたmagcafe at garden×Tsutomuによるオープニング生ライブで華やかに幕を開けました。

続いて、待望の映画「うつ怪獣とわたしの物語」が上映され、観客は恵奈(妻)が夫の重度のうつ病に直面し、主婦業、育児、両親の介護に加え、生活のため仕事を始め、「1人5役」をこなしながらも、目に見えない「うつ」の正体を突き止めようと奮闘する姿に引き込まれていきました。統合退行療法との出会いを経て、夫婦それぞれが自分自身と向き合い、新たな一歩を踏み出す勇気を得て、ゆっくりと“普通”の日常を取り戻していく姿は、参加者の心を揺さぶりました。

休憩を挟んで行われたトークセッションでは、原作者・プロデューサー鎌田めぐみ主演・阿川祐未(恵奈役)、そして監督・杉村秀樹が登壇。映画に込められた思いや制作秘話、そしてそれぞれの役に対するアプローチなどが語られ、会場は熱気に包まれました。

さらに、Tsutomuによる「流星群」の生ライブ、そして真人の友人佐藤役の葛山陽平による映画挿入歌「present」の披露と、音楽の力で物語の世界がより一層深まりました。

イベントの最後には立食パーティーが開催され、参加者たちは映画の余韻に浸りながら交流を深めました。

原作者 鎌田めぐみの活動について

今回の映画の原作である「気になる人が90%『ほぼうつ』だと思ったら。」の著者であり、「はぴねす・ラボ」を主宰する鎌田めぐみは、うつをはじめ、つらくなっている誰かを支えている方をサポートする活動をされています。マインドフルネスをはじめとした、心を落ち着かせる時間を持つワークショップなどを開催し、多くの方々に寄り添っています。

今回の映画は、鎌田さんの実体験を基にしたフィクションであり、夫がうつ病と闘病時に受けた催眠療法の一つである前世療法の内容も取り入れられています。鎌田自身も前世療法を習得し、現在も相談を受けています。

この映画が、うつ病に対する理解を深め、悩みを抱える方々やその周りの人々にとって、希望の光となることを願っています。